ひろきブログ

則竹という男

2011年6月4日 土曜日

のりたけ勅仁、4年間市議会の場で一緒に仕事をしてきましたが、僕の知る限り、

どーしようもない下衆野郎という印象です。(言葉悪くてすんません。)

単なるお調子者、信念のないその場しのぎ、平気で嘘をつき市民を騙す。。。


今回、費用弁償の全額受領と政務調査費の不適切処理という議員辞職も当然と言われる2つの大きな問題も

彼の中身を知る人間からすれば、「出るべくして」・「時間の問題」だったとも言えます。


そもそも、則竹氏は8年前に費用弁償の受け取りを拒否したから民主党市議団を除名になったと

本人もマスコミも言っていますが、当時現場にいた議員の話を総合すると、どうもそれが事実ではないようです。

費用弁償を受け取らないことによって他の議員から煙たがられていたことは確かのようですが。。。


「議員特権である費用弁償の受け取りを拒否したら民主党を除名された。」

市民からすればめちゃめちゃ聞こえは良いでしょう。残念ながら受け取っていたわけですが。


僕の知る事実は以下の通りです。

ある重要な条例案の賛否について、民主党市議団として団会議が開かれました。

様々な議論を経て、本件については民主党として賛成でいこうという決定をしました。

まぁ言い方悪いですけど党議拘束というやつです。

団会議というのは意思決定をするための議論をする場ですから、賛成の意見も出れば当然反対の意見も出ます。

団員それぞれの意見を丁寧に聞き入れながら全員が納得する形でなければ党議拘束などかけられません。

この団会議でも会議進行者から若手の議員、新人議員からもどんどん意見を言うようにという旨の発言があったそうです。

名指しで「則竹さんもいいですか?」とまで聞いたそうですが、それに対して則竹氏は一言も発言をしなかったとのこと。

そこで、民主党市議団として全会一致で本件についての賛成を決め、本会議にのぞむことになりました。


いざ採決のタイミングです。しかし議場の席に則竹氏の姿が見えません。

こんな大事な場面で一体どこにいったのかと探したところ、

彼はトイレの部屋に鍵をかけて閉じこもっていたというのです。

ヒラ場の団会議で指名されても自分の意見も言えない。それでいて団の決定を無視するどころか

議員として採決の場で意思表明もできずにトイレで隠れている。

こんな奴は団に置いておけないということで則竹氏は民主党市議団を除名になりました。

僕が聞いた何人かの議員が嘘をついていなければ、以上が則竹氏が民主党を除名になった理由です。

本っ当にしょーもなくないですか???


則竹氏の政務調査費の問題、実は僕も調べていたところで、もう少し細かく調査をして

法的にも戦えるところまで詰めてからオンブズマンなりマスコミなりに出してもらおうと思っていたのですが

図らずも費用弁償の話から膨らんで先に出ることになってしまいました。ま、結果としては良いんですが。。


なんか会派の団長を辞職するとか会派を離脱することで責任を取るとか眠たいこと言ってるみたいですけど

いったい誰に対して責任を取るつもりなのでしょうか?減税日本の議員ですか?会派ですか??

まったく筋違いもいいところです。


今回の則竹氏に限らずこういうのって政治の世界でよく見るんですけど

個人的に問題を起こした政治家が、党の役職や議会での役職を辞任すればあたかも許されていくような風潮ってどうも納得できません。

責任を取る相手は政党や会派や議会ではなく有権者のはずです。選挙で選ばれてそこにいるんだから。

だとすれば方法は言わずもがな・・・ですよ。

自らの秘書として指導してきた、そして所属する減税日本の代表でもある河村市長が引導を渡してやるのがせめてもの情けなのかな、と僕は思います。


そもそも河村市長は則竹氏に対してあまり愛情がないようにも僕は感じていますが。。。