南区の暮らしには、災害に対する安全と、高齢者に優しい公共サービスの充実が必要です。
そして、これからの市政に想いを馳せるとき、伸びゆく子どもを、大切に育てることが
将来のこの国と地域のために大切だと信じています。
“いま”と“これから”に責任を持つことは、目の前の状況を的確に把握し、
パフォーマンスではなく「できること」「できないこと」を
正直に提案し、信頼できる政治で、暮らしやすい南区をつくることが、私の南区の皆さんへの約束です。
- ●敬老パスを名鉄・JRでも利用可能に
- ●鉄道駅のバリアフリー化
- ●名鉄本線の立体交差事業の実現
敬老バスの利用拡大と、事故と渋滞を緩和する立体交差事業を実現します。
- ●他区に先がけて豪雨対応60mm/時を実現!(H26年現在)
さらに床下浸水ゼロに - ●東南海地震に備え、高潮防波堤整備とともに、津波避難ビルの整備
南区の災害対策を実現し、避難所の整備や物資の確保など有事に備えます。
- ●給食費無料化
- ●子育て世帯への経済的支援“子育てバウチャー”
- ●保育園整備と、急なニーズに対応する一時保育、
お母さん応援リフレッシュ保育の拡充
子育て家庭への経済的支援とお母さんを応援する施策を充実させます。